株式会社 塗装館 エス・エス

MAIKA

DPC MAIKAはMTO加工(独自開発の前処理剤を使った加工技術)を施した布はインクジェットプリンターでダイレクトにプリントが出来ます。また、プリント後の熱処理、洗浄処理なども必要ありませんので、納期の短縮が可能になります。更に作業中の電気や水など使用資源の削減ができる地球環境にも優しいインクジェット専用布素材です。

布はそれぞれ柔らかさや伸縮性、風合いなどの特徴を備えていますが、プリントを施すことで、プリント面の布の特徴が損なわれてしまうことがあります。 MTO加工を施した布は、そういった本来布がもっている質感等の特徴を損なうことなく、細い線や模様など細部まで鮮明に発色性の良いプリントが出来ます。写真画像、手描きの画像、データ画像など自分だけの1枚からオリジナル性の高い商品製作まで安心してご使用頂ける布素材です。

弊社では、お客様からの持ち込み布を各種プリンター、各種布素材に合わせた
MTO加工を施しインクジェットプリント専用布に加工いたします。

MTO加工実績素材

ポリエステル、綿、混紡、絹、麻、ナイロン、ストレッチ、ニット、炭素繊維、合成皮革、和紙、など

その他の加工実績

布の前処理加工の他、「防炎」・「不燃」その他の加工や試験も承っております。

プリント用布素材(定番販売商品)

透け感の高いオーガンジー素材から、綿ブロードやシフォン、壁紙やカーテンに使用される肉厚の素材まで取り揃えております。

インクジェットプリントサービス

MTO加工を施した当社定番商品や持込布に、写真、イラスト・文様など各種デザインデータをインクジェットプリント致します。お客様のオリジナル商品制作の活用としてご利用ください。

画像データ、ラフスケッチやお客様のイメージに合せたデザイン制作も承っております。

また、Tシャツ・ポロシャツ・作業着・布製バックなど、縫製済みの物へのプリントも承っております。

まずはお気軽にご相談ください。

画像データについて

画像データはJPEGやTIFFなど、どのようなファイル形式であっても個別に対応いたしますが、
以下の項目を考慮していただけるとよりスムーズに作業を進めることができます。

  • 保存形式は「EPS」推奨です。Macで作成したデータは当社では処理できませんので、保存の際拡張子をつけて保存するようにしてください。(.eps)
  • 文字化けを防ぐ為 に、Photoshopの文字データは、画像データに合成(テキストをラスタライズ化)・ Illustratorの文字は全てアウトライン化してください。
  • カラーモードは「CMYKカラー」にしてください。
  • 画像は埋め込みせず、かならず配置(リンク)でレイアウトしてください。レイアウトファイルと配置した画像ファイルは必ず同じフォルダの同一階層に置いてください。
  • 画像の解像度の目安は100~150dpiですが、印刷物によって異なります。

— DPC MAIKA 生産ライン —

MAIKAの作業工程

特徴

●MTO加工素材
ポリエステル・綿・絹・麻・ナイロン・ストレッチ・ニット・合成皮革・炭素繊維など
●機能性付加加工
防炎・不燃・撥水・滑り止め・抗菌・裏紙はり等、各種加工を承ります。
●各種試験
不燃・防炎・洗濯・摩擦・ホルムアルデヒド試験など評価試験を承ります。ご希望のお客様には試験データ及び試験体の制作も承ります。
●洗濯試験
当社定番商品の試験結果はこちらをクリック

試験結果  

●短納期
液剤配合から加工まで、自社一貫生産を行っているため、商品、製品制作の短納期が可能です。
●小ロット生産
当社では1mからの小ロット加工も可能とするオリジナル加工設備を導入しております。お客様の必要な分だけMTO加工やプリントが可能です。
●コストダウン
DPC MAIKAの活用で、試作品製作が最小ロット・多品種・短納期が可能となり大幅なコストダウンにつながります。
●プリント出力
お客様の使用目的に合わせて、顔料インク・染料インク等搭載の各種プリンターでプリント出力を行います。
●環境にやさしい
プリント後の水洗いが必要ありませんので汚水が出ません。電力や水資源の活用を削減した地球環境にやさしいプリント方式です。
●商品開発
液剤配合から加工・プリントまで一貫生産を行っているため、お客様のご要望に合せ製造ラインでの微調整が可能です。MTO加工や他の各種加工技術でお客様の商品開発のお手伝いをさせて頂きます。

インクジェットプリンターで美しく鮮明にプリントが出来る加工布です。

? 布にプリントが出来るのはなぜ?

当社が開発した前処理剤を使い、特殊加工を施しました。
その布は、生地の持つ柔らかさや風合い・伸縮性を損なうことなく、美しく鮮明にプリントすることができます。

? 布がプリンターに入るのはなぜ?

加工布にはシート状の裏紙がついております。
これはプリント後に手で簡単にはがせ、布に接着剤も残りません。

DPCMAIKAは環境にやさしい商品です。

DPCMAIKAは前処理剤を落とす等の水洗いは必要ありません。プリント後はそのままお使いいただけます。
また、汚れた際は洗濯も可能です。
個人のお客様にも対応出来るようA4サイズ1枚からの販売が可能です。
必要なものを必要なだけご用命下さい。

開発コンセプト

石川県は日本を代表する合成繊維の産地であり、その生産は本県の基幹産業の一つになっています。長年の経験から高い加工技術を有する優れた企業が数多く存在しており、世界的に有名なブランドにも採用される素材が作られています。
しかし、市場の変化や流通構造の変化により新たな繊維の活用が求められるようになりました。

そこで当社は、県市町村・研究機関・繊維企業の繊維技術と、当社が有する加工薬剤と加工技術を組み合わせ、環境にやさしい特殊加工技術としてDirect Print Cloth MAIKA(DPC MAIKA)を開発しました。

この開発により、お客様ご自身で市販のプリンタ機を使って織物(布)にダイレクトプリントすることが可能となりました。当社では新たな素材開発と、更なる小ロット・多品種・短納期・低コストが実現できるよう、日々、いっそうの開発に努めております。

MAIKA開発ストーリー

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